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★『ノルウェイの森(上)』p.86までと、先日途中まで読んでいた『文藝』2006年夏季号の続きを読む。高橋源一郎の「動物の謝肉祭」が大変素晴らしかった。高橋さんの小説を読んでいると、時々「これ、俺が書いたんじゃねぇの?」と想ってしまうほど、自分の趣味にバシッとハマる奴があったりするのだが、正にこれがそうだった。もし本当に連載されるのなら、それを読むためだけにこれから『文藝』を毎号買ってもいいかな、と想ったくらいだ。
★始まる前は『クロサギ』も感想を書くつもりだったのだが、観終わってみると取り立てて書きたいこともなかったので、取り敢えず初回はスルーすることにした。別に面白くなかった訳じゃないんだけどなぁ。まだ観ていないけれど、『てるてるあした』の方に期待したいと想う。 ★今夜の『恋するハニカミ!』を観ている最中にふと、僕が書いている小説やドラマや映画などの感想みたいな文章は、この途中で挿入される、デート後に二人がその時の気持ちを語っているコメントみたいなものなんじゃないだろうか?と想った。僕にとって、上記のような作品達に触れると云うことは、ある種デートのようなものなのかも知れない。そういう風に考えると、色々なことの辻褄が合うような気がするのだ。巧くは云えないけれど。 |
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